

SELHi(スーパーイングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール)の第一期校で、中高一貫の「中等学校」を目指している話題の学校を訪問。若林校長先生が英語科のご出身ということもあり、大変熱心にALTと日本人教師のTT教育を進めておられます。

その日は、「高1の電話コミュニケーション」授業を拝見。日本語の「もしもし」は、英語でなんて言う・・・などなど、生徒たちは実に素直に授業に参加していました。

女性教諭とALTがモデル会話をした後、生徒2人が一組で電話コミュニケーション。50分の授業はあっという間に終わりました。和気藹々とした授業を拝見しました。


中央高校は6年制の中等教育学校へ移行する途上にあり、カリキュラムの整備から、校舎の増築、改修で大変とのこと。しかし、広いフリースペース、普通の1.5倍はある広い廊下。日本文化を学ぶ「日本文化学習室」、元国連事務次長の明石康さんのような国際人を育てたいという「明石ルーム」、そして、床にベタッと座ってネイティブと日本人教諭が指導する「音楽」の授業。

宮崎教頭先生は、目標は「理科」や「数学」を英語で教えることだとおっしゃっていました。県立高校がここまで変わってきていることに、一同、感嘆の声を上げました。