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初等学校は1学年2クラス、1クラスの生徒数は約25名。1クラスを日本人2名、外国人3名が担任しています。「職員室」がなく、教師は常に自分が担当する教室で待機し、授業の準備などをしています。教室はもとより、廊下、図書室、ロビーなどいたるところに英文、外国の写真、階段には1段ずつにアルファベットの文字がAから順に貼ってありました。
英語をたくさん目にすることで、自然に英語の環境に浸ることができ、また、その成果が確実に表れているそうです。小学校卒業段階で約6割の生徒が同校のバイリンガルコースへ進学、イマージョンを継続しています。今回は、小学校1年生の英語・算数、3年生の図工、4〜5年生の算数、5年生の理科の英語による授業などを見学させていただきました。
特に高学年では教師の授業進行のテンポが非常に速かったのですが、教師の指示に対する反応が速く、教師から言われたことをきちんと理解していました。生徒同士も英語で会話、全外協視察メンバーの質問にも、全く物怖じせず、英語でスラスラと応答してきました。1990年からコンピュータを導入し、PCによる海外とのネット交流も行っているそうです。
中・高等学校では、バイリンガルコース 中1の英語、高1の英語による数学の授業、 高2英語による化学の授業などを見学させていただきました。数学の授業はウォーミングアップの軽いゲームの後、多項式と単項式(polynomial/monomial)の講義でした。生徒さんは、授業で自分の意見を発言する習慣がしっかり身についているため、グループワークでも活発な意見交換が行われておりました。
 1クラスはいずれも15〜20名と少人数です。また、暁秀高等学校は国内で初めて1条校として「国際バカロレア」の認定を受け、一部の生徒さんはBachelor's degree を取得するため、Diploma Program による授業を受けています。そして毎年多くの生徒さんがHarvard、Yaleなどの難関大学に進学しています。
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