弁護士 長谷川俊明先生を講師にお迎えして、外国人と契約を交わす際の留意点、契約行為に対する日本と諸外国の認識の違いなどについてお話をうかがいました。
信頼に基づく人間関係を重んじる日本では、契約は極めて形式的な手続きであり、それは「ハンコ社会」にみてとれます。「困ったことがあったら話せばわかる」「こんなことまで書面化するのは細かすぎないか」「ここまで書くと相手が気を悪くするのではないか」といった考え方を改め、合法的にわだかまりなく仕事ができる職場環境を醸成することが、
「安心して学べる全外協加盟校」としての役割であると再認識しました。