立命館は国際化教育、貢献の教育、統合と卓越の教育、情報化教育という4つの教育コンセプトに基づき、世界水準の人間を育成することを旨として、先進的、実践的なプログラムの数々に取り込む一貫教育機関です。関西の1条校として初の「
国際バカロレアディプロマ(IBDP)」認定校となり、2010年4月よりIB教育がスタートします。
文部科学省より2期連続で「
スーパーイングリッシュハイスクール(SELHi)」に指定されたイマージョンプログラム導入の経験を活かし、来年4月より、新たに
アドヴァンスト・イマージョン・プログラム(AIP)を新設するなど、国際化教育の先進校といえるでしょう。
今回は高等学校の1年から3年生を中心に、普通コースの英語TT(Team Teaching)、ライティングの授業、スーパー イングリッシュ ランゲージ コース(SEL)、一貫コースのドイツ語、フランス語の授業などを見学しました。
教師は常に「あなたはどう思いますか?」「なぜそうなったと思いますか?」などと問いかけ、生徒さんに考えさせ、それを発言させるという方法をとっています。
クラスによって、英語力に多少の差はあるものの、積極的に授業に参加しようという意思、受身ではなく発信型の授業展開である点は共通していました。
また、授業の他にも授業以外の校内の会話をすべて英語でする「English Week」、英語劇をとおして感情豊かな表現力を身につける特別プログラム「ドラマ」など、ユニークな取り組みを実施しています。
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| ▲自然が残る丘陵のキャンパス。校舎部分は円形になっています。 |
▲授業見学後の意見交換会には全国から100名を越える見学者が集いました。 |