
松崎博先生/Nathan Long 先生共著「
なるほど!英文法Q&A」(語研)をテキストに使い、Be動詞と一般動詞の違い、現在完了形と過去形の違い、仮定法、
couldと
was able toの違いなどについて、学びました。ブレイクタイムには、松崎先生のご趣味であるマジックも飛び出し、楽しく学べました。
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目からウロコ! 文法難関4ハードルの越え方
第5回目となる「文法の日」セミナーは、「英語の大学シリーズ」の一環として「目からウロコ! 文法難関4ハードルの越え方」と恒例の大袈裟なテーマで始まりました。他から講師をお迎えしてという案もあったのですが、最終的にはでたがり屋の松崎のいつものワンマン・レクチャーになりました。
1番目、混同するBe動詞と一般動詞。中学一年生の英語の最大難関です。
●Be動詞と一般動詞動詞を隣り合って使うのはルール違反。
●Be動詞は「である」動詞、一般動詞は「する」動詞と覚えておく。
●一般動詞の中には進行形にできる動詞とそうでないものに分かれる。
その区別は小まめに中断、再開が出来る動詞ならing形になり、そうでないならing形に出来ない。など受講にとっては耳新しい情報をお伝えしました。
更に、中学2・3年生を悩ませる「現在完了と過去の違い」では、現在完了を「完了」「経験」「継続」「結果」と分類した従来の文法書の解説を排し、2枚の絵を用いてし、東洋学園大学教授の大西泰斗さんの言葉「現在完了は迫りである」を引用させてもらいました。ここで「目からウロコでした」という嬉しい感想をセミナー後にたくさん頂戴し、涙が出ました。
「チンぷんカンプン仮定法」「could と was able to の使い分け」が終わると、お楽しみの抽選会。旺文社刊の松崎の著書2冊をブービー賞とし、協賛頂いたCambridge出版の最新文法書2冊が特別賞です。残りの時間を質疑応答にあて有意義な質問が続出し、大いに慌てました。遠く八王子からの参加者もあり大いに感動した一日でした。